子猫・猫を厳選ブリーダーから。里親情報・猫図鑑・猫の病気はニャンダフル

An illustrated guide to cats of the worldスコティッシュフォールド

世界の猫図鑑からスコティッシュフォールドをご紹介。
歴史~毛色、性格、特徴などを見てみましょう。スコティッシュフォールドの子猫の情報も!

Basic Data基本データ

英表記 Scottish Fold
誕生国 スコットランド
誕生年 1961年
公認団体 CFA・TICAの両方
タイプ セミコビー
原種 雑種のショートヘア
毛種 短毛種と長毛種
目色 被毛の色に準ずる
公認毛色 ホワイト・ブルー・シルバータビー・ブラウンマッカレルタビー・キャリコなど全ての毛色

Average Data176匹の平均データ []

体重 [] ♂ 4.2kg ♀ 3.4kg 
運動量
食事量
なき声量
声の大小
お手入れ
躾け易さ
健康度
満足度 1
10

詳 細

歴史
1961年にイギリスはスコットランドの農場で生まれた、耳の折れ曲がった奇妙な子ネコ(スージーと名づけられました)がスコティッシュフォールドの始まりです。このスージーからも2年後に耳の折れたネコが誕生し、興味を持ったロス夫妻が、新たな品種を確立させようと研究・交配を始めました。最初はブリティッシュショートヘアと交配し、のちに別の遺伝学者の手でアメリカンショートヘアなどと交配を重ねて、現在のスコティッシュフォールドが出来上がりました。スコットランド出身のこのネコですが、実は18世紀の中国の文献に、耳の垂れたネコの記述があり、昔から突然変異で存在していたようです。一時期、交配の過程から奇形のネコが生まれることがあり、イギリスなどではブリードを禁止していた時期もありましたが、健康な子ネコ誕生に研究を重ね、1978年に CFAで公認されました。
特徴
ボディはセミコビータイプ。筋肉質な体はしっかりしていて強固。大きな目に対して、小さな垂れ下がった耳を持ち、この耳こそが最大の特徴でもあります。ただしこの耳の発生確率はおよそ30%ほど。生後3週目くらいから垂れるネコが出始めますが、ストレスや病気でまたもとの立ち耳に戻ったり、それからさらに垂れ耳に戻ったりと変化することもしばしばあります。尾は柔軟性のあるものが好まれます。
被毛の特徴
短毛・長毛どちらも、被毛は密生していて弾力があります。アンダーコートが少なく、シルキーな手触りです。全ての毛色が認められています。
性格
優しく、温和。お茶目で愛嬌があり、とても扱いやすいネコです。
生活環境
運動量は少なめ。特別な運動は必要ありません。また、犬を含め、他のペットも受け入れるほどの寛容さを兼ね備えているので、特別な飼育環境も必要ありません。食事も、特に神経質になることはなく、普通の食事で大丈夫です。
グルーミング
朝晩1回づつのブラッシング。長毛は、さらに朝晩1回づつコーミングも。ただしこれも、あまり神経質になる必要はなく、抜け毛を取り除く、毛玉が出来にくくする、くらいでOKです。

みんなの家のスコティッシュフォールド(176)

あなたの家のスコティッシュフォールドをこの猫図鑑に掲載してみませんか?

このページの先頭へ