お迎え準備と方法~猫を迎える前にまずはこれをチェック~
- 理想の譲渡時期
- 環境の変化は子猫に大きなストレスを与えます。すこしでも早く、小さいうちに欲しいという気持ちはわかりますが、子猫のことを一番に考え、最低でも1度ワクチン接種を済ませた生後2ヶ月以降にしましょう。当サイトでは子猫の譲渡は最短でも生後2ヶ月目以降となります。ブリーダーによって(ワクチンの接種を目安に)生後2ヶ月目~3ヶ月目くらいの幅がありますが、各ブリーダーがご自身のキャッテリーのポリシーを持って設定しておられますので、どうぞご理解をよろしくお願いいたします。
理想の子猫の譲渡時期は生後3ヶ月半です。その理由は、子猫は母親の初乳から免疫をもらい、この免疫効果は生後2ヶ月頃まで効果があります。そして、この免疫が切れた生後2ヶ月頃に1度目のワクチンを接種します。そしてその1ヶ月後、つまり生後3ヶ月頃にもう1度ワクチンを接種します。(これは母親にもらった免疫が切れてからでないとワクチンが効かないので、個体差を考えて2度打ちをします。)こうしてはじめてワクチンの効果が持続するのです。
以上のことより2度目のワクチン接種(生後3ヶ月頃)を終え、体調を確認した3ヶ月半ば以降が理想の譲渡時期となります。
また少しでも長く親や兄弟と一緒に過ごすことは、肉体的また精神的な成長に大変良い影響を及ぼします。生後2ヶ月未満で親から離された子は、後に噛み癖がついたり、性格に荒っぽさが表れる場合があります。ですので、ペットショップではよく生後1ヶ月程度で売り出されていますが決してお勧めできません。性格に障害がでたり、病気を持っていたりする可能性があるからです。ペットショップで買う場合でも最低生後2ヶ月以降の子猫にしましょう。