お迎え準備と方法~猫を迎える前にまずはこれをチェック~

猫がほしい!でもその前に要チェック
家はペットがOKな家ですか?
家が一戸建てで賃貸でないのならあまり心配は無いかもしれません。しかし賃貸物件の多数はペット禁止物件です。ペット禁止の所で猫を飼うことは、鳴き声や足音などをいつも気にかけなければならないため、飼い主にも猫自身にも大きなストレスになりかねません。もしも見つかった場合は、契約書に基づいて退室もしくはペットを手放すことになる恐れがあります。部屋に傷や臭いがついてしまった場合には多大な修繕費を請求されても文句は言えません。分譲マンションはペット可であっても頭数制限があるところが多いので必ず確認しましょう。最近はペット可物件やペット共生型物件が増えてきました。猫を飼う時はお互いの幸せのために必ずペットOKな家で飼いましょう。
飼うスペースがありますか?
猫を飼うには多少なりともスペースが必要です。(トイレ~ケージ~キャットタワーなど・・・)トイレ以外は無くても何とかなりますが、猫が少しでも快適に暮らせるよう努力するのも飼い主の責任です。猫は左右の運動よりも上下の運動を好みます。猫用のケージの多くが高さがあるもの(2段や3段)になっているのはそのためです。そのため他の動物のケージより高さが必要となります。
家にアレルギーを持った人はいませんか?
猫を飼うと、どんなに綺麗に掃除をしていても少しは部屋に毛が舞うものです。アレルギー性鼻炎(花粉やハウスダスト)などの症状があると、猫の毛でその症状が出てしまう人がいます。重度のアレルギーをお持ちの方は十分に考えてから飼うかどうか判断してください。一度ブリーダーさんの家に見学に行ってみるのも良いでしょう。
猫にかかるお金は大丈夫ですか?
キャットフードやトイレ用品代は定期的に必要ですし、毎年のワクチン接種代(約5,000円)、去勢・避妊をする場合はその手術代(10,000~30,000円)、病気になった時には医療費が必要です。その他、旅行に行く時など猫を一緒に連れて行けない場合には、ペットホテル代やペットシッター代も必要になります。
継続的な世話が出来ますか?
猫は自分でキャットフードを用意したり、トイレをきれいにしたり出来ません。当然、毎日の世話が必要になってきます。途中で投げ出すわけにはいきません。必ず誰が何の世話をするのかを決めてから猫を迎えましょう。猫はストレスが溜まりやすい生き物です。出来る限り一緒に遊んであげましょう。