ニャンとも疑問~猫・子猫に関するふとした疑問に回答~
今更聞けない猫のあれこれ。猫・子猫に関するふとした疑問に一問一答形式でお答えします。疑問がありましたらこちらからどうぞ→お問い合わせフォーム(簡単に答えると誤解を招く恐れのある質問や、判断のつきかねる質問にはお答えできません)
生理現象
- 猫も咳する?
- します。
- 猫もくしゃみをする?
- します。
- 雄猫のスプレーは去勢をしたらなくなる?
- 1歳くらいまでに去勢をすればなくなる、もしくはかなり治まります。歳を重ねるとある程度治まりはしますが完全に治まる確率は低くなります。個体差があることもお忘れなく。
- 雌猫に生理ってあるの?
- 猫は交尾排卵動物のため、生理はありません。
食生活
- ドライフードだけで大丈夫?
- 大丈夫です。但し、猫にも好きなドライフード、嫌いなドライフード、身体に合うドライフード、合わないドライフードがあるので、喜んで食べるものを探してみましょう。
- 子猫に牛乳をあげてもいい?
- お腹を壊す原因になるのでやめましょう。子猫用のミルクをあげてください。
- 人間の食事の残り物をあげてもいい?
- 人間の食事には猫にとって必要過多の塩分をはじめ、好ましくない成分が含まれていることが多々あるのでやめましょう。
- 猫はやっぱり魚が好きなの?
- 猫は肉食動物なので魚だけでなくビーフもチキンも食べます。猫=魚好きというイメージは、昔の日本では肉より魚が多く食べられていたため、その魚の残りを猫に与えていたことからそのような認識につながったようです。
日常生活
- 猫も乗り物酔いするの?
- します。
- 完全室内飼いで問題ないの?
- 問題ありません。但し運動不足にならないようにキャットタワーなど遊べるもの・スペースを用意してあげましょう。猫は平面移動より上下運動を好みます。
- 猫は自分の名前を覚える?
- 覚えます(名前と認識しているのかどうかは不明)。信頼関係が出来ていると、呼ぶと走ってきたり、一声「ニャーン」とないたり、尻尾をピーンと立てて意思表示します。
- 仰向けで寝る猫がいるって本当?
- 本当です。丸まって寝ることが多いですが、完全に警戒心がなかったり、暑かったりすると結構だらしない格好で寝ます。
- 夏はクーラー無しでも大丈夫?
- 風通しの良い場所で日陰があれば夏でもクーラーをつけなくても大丈夫です。水はいつでも飲めるようにしておきましょう。
- 1泊2日の旅行時、猫を留守番させておいても大丈夫?
- 大丈夫ですが、猫の頭数に応じたご飯とトイレを用意しておきましょう。夏場冬場はエアコンをつけておいたほうが安心です。
- 猫にシャンプーは必要?
- 猫は綺麗好きなため自分でグルーミングするのでそれほど頻繁に(1ヶ月に1度など)必要ではありません。しかしシャンプーをした猫はすごくフワフワでいいにおいがするのでたまにはお薦めです。
医学・生体
- 避妊・去勢の時期はいつごろが最適?
- 初めての発情期を迎える前後(生後6ヶ月~8ヶ月)から2才くらいまでの間がいいと考えるブリーダーや獣医が最も多いようです。参考「避妊・去勢手術」
- 猫の1才は人間で言うと何才?
- 17才くらいです。詳しくは猫の病気のコンテンツ内の「猫年齢←→人年齢換算表」をごらん下さい。
- 猫の平熱は何度?
- 38度台前半です。
- 猫の妊娠期間ってどのくらい?
- 2ヶ月です。
- 妊娠の兆候ってある?
- よく食べるようになったり、よく床にゴロゴロするようになります。
- 猫のつめって何本あるの?
- 前肢は各5本、後肢は各4本あります。
その他
- ペットショップとブリーダーどっちから買うのがいいの?
- どちらにもメリット・デメリットがあります。両者のメリット・デメリットをあげてみます。
ペットショップで買うメリット
*いつでも好きな時に買える
*購入後のつきあいが必要ない
*ローンなどの支払い方法が多い
ペットショップで買うデメリット
*値段が高い
*どういったブリードで産まれた子猫かがわかりにくい(環境・母猫の出産間隔など)
*どこのスタンダードに即してブリードされたのかがわからない
ブリーダーから買うメリット
*価格がペットショップの1/2~1/3
*CFAやTICA(愛猫団体)のスタンダードに即したブリードだから完全な純血猫
*キャットショーに出陳できる資格とレベルを持った猫が購入できる
*親猫や育った環境を見学できる
*困ったことがあったら相談に乗ってもらえる
ブリーダーから買うデメリット
*購入後のつきあいが必要なことも(猫の成長した写真を送ってあげるなど)
*個人なのでローン等での支払いが難しい
*購入時に去勢・避妊などの条件があることがある
同じ種の猫でもペットショップとブリーダーでは顔や体型がかなり違うものがいます。ロシアンブルーなどは比較的それが分かりやすいです。もし機会があればペットショップのロシアンブルーとCFAやTICAに登録しているブリーダーがブリードしたロシアンブルーを見比べてみてください。