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An illustrated guide to cats of the worldヒマラヤン

世界の猫図鑑からヒマラヤンをご紹介。
歴史~毛色、性格、特徴などを見てみましょう。ヒマラヤンの子猫の情報も!

Basic Data基本データ

英表記 Himalayan
誕生国 アメリカ
誕生年 1920年代
公認団体 CFA・TICAの両方
タイプ コビー
原種 シャム×ペルシャ
毛種 長毛種
目色 ブルー
公認毛色 チョコレートポイント・ライラックポイント・ブルーポイント・ヒマラヤンリンクスポイントなどのポイント

Average Data42匹の平均データ []

体重 [] ♂ 4.2kg ♀ 3.6kg 
運動量
食事量
なき声量
声の大小
お手入れ
躾け易さ
健康度
満足度 1
10

詳 細

歴史
昔も今も人気のあるペルシャとシャムの特徴を併せ持つヒマラヤンは、まさに愛猫家にとっては夢のネコでした。作出を開始してからも苦労の連続で、シャムのポイントが出ても、ペルシャのような体型にはならなかったり、目の色が綺麗に出なかったり。アメリカを始め、イギリスやスウェーデンで研究が繰り返されました。そして誕生したのが、ずんぐりむっくりの体型、つぶれた顔、ふさふさのコートに温和な性格をペルシャから譲り受け、シャムからはその特徴的なポイントを受け継いだヒマラヤンなのです。苦労に苦労を重ねた作出に掛かった時間は、優に30年を越えていました。そんなブリーダーたちの努力が実って、1955年にイギリス、1957年にはアメリカで公認されました。現在はヒマラヤンという独立した種があるのではなく、ペルシャの毛色の一部門となっています。(ヒマラヤンディビジョンカラー)
特徴
ボディは典型的なコビータイプ。丸々としていて、一見太っていそうにも見えますが、実は筋肉もたっぷり。まん丸で大きな目はブルーのみで、ペルシャと同じように横から見ると額・鼻・あごの高さが均一です。耳にはタフトがあり、ネコ界きっての哲学者とも言われるほど威厳のある立ち姿をしています。
被毛の特徴
ふさふさのダブルコートは密生しており、特に首周りと尻尾は顕著です。白いボディに、耳・顔・四肢・尻尾のポイント。とてもツヤツヤでなめらか、それでいてふわふわの豪華な被毛です。
性格
ペルシャに似て、非常に穏やかで温和。ゴロゴロしている時が一番幸せそうです。人懐っこい面もあるようで、飼い主に添い寝する姿も。何しろ静かなネコで、滅多に鳴きません。
生活環境
おっとりのんびりマイペース、運動もさほど必要とはしませんので、栄養バランスのよい食事を与るほかは、無理矢理運動をさせる必要はありません。せがんで来たら一緒に遊んであげるとよいでしょう。基本的に、おとなしくいつもゴロゴロしていますので、構いすぎないように。
グルーミング
朝晩1回づつブラッシングとコーミングをかかさないように。毛が繊細なのでもつれやすく、もつれると切るほかありませんので、しっかり丁寧に、抜け毛もできるだけ取り除いてあげましょう。

みんなの家のヒマラヤン(42)

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