猫用語辞典~サ行の猫用語~
サ行の猫用語
- 差し毛
- ソリッドカラーの猫にぽつりぽつりと見られる、その猫のカラーとは異なった色の毛をいう。
- シーズン
- 発情期または発情中のことをいう。
- シール
- シャムのポイントの1つ。極めて黒に近い黒褐色のことをいう。
- シールポイント
- 一般的なシャムの毛色をいう。身体は白色(クリーム色)で、手先・足先など身体の末端が黒褐色。
- シェーディング
- ティップドのある猫で背中あたりから腹部にかけて薄くグラデーションになっていることをいう。
- シェーデッド
- ティップドの種類の1つ。スモークが一番濃く、シェーデッド、チンチラという順で続く。
- シェード
- シャムやヒマラヤンなどのポイントを持った猫が3・4歳頃になると現れる濃色のポイントの広がりをいう。背中やわき腹に現れる。
- 下毛
- オーバーコート(保護毛・ガードヘア・トップコート・上毛)の下に生えている短く柔らかい毛のことをいう。被毛をふっくら見せる効果や保温の効果も持っている大切な毛。(⇔オーバーコート)(=アンダーコート)
- 斜視
- 両眼の視線が正しく見る目標に向かわず、視線がそろわないことをいう。キャットショーでは減点の対象になる。遺伝性が非常に強い。たまにシャムに見られる。(=クロスアイ)
- 出陳
- キャットショーに猫を出場させることをいう。
- 瞬膜
- 上下まぶたの内側にある白い膜をいう。瞬膜が目の表面をおおうことで、まばたきような役割を果たしていると言われている。瞬膜で猫の健康状態がわかることもある。第三眼瞼(がんけん)ともよばれる。
- 純血種
- 何世代にもわたり血統管理され、種を確立した猫種のことをいう。
- ジョウル
- 去勢していない成猫の雄に目立って見られる頬のたるみをいう。
- 白足袋
- 足の先が白足袋を履いているように白いことをいう。キャットショーでは失格の対象となる。
- シングルコート
- シャムやレックスなどのように、オーバーコートもしくはアンダーコートのみの被毛のことをいう。(⇔ダブルコート)
- スカラベ(マーキング)
- エジプシャンマウなどタビーの猫の額に見られるM字型の模様をいう。
- スタッド(キャット)
- 交配に用いられる優秀なオス猫をいう。
- スタッドテイル
- オス猫の尾の付け根辺りから油脂系分泌物が出ている状態をいう。被毛が脂で束になりべたつく。去勢していない純血種のオス猫に見られる(なぜか、雑種より純血種のほうか多い)。ひどくなると被毛の色が変色したり、皮膚病になる恐れもある。
- スタンダード
- キャットショーで猫を審査する際の基準をいう。その猫種の理想像。
- スタンピー
- 尾があるマンクスをいう。
- ストップ
- 両目の間のスカルとマズルの接続部のくぼみをいう。(=ブレイク)
- スナブノーズ
- 鼻筋がぐっと詰まった、短くて平べったい鼻。例/ペルシャ
- スプレー
- オスの成猫が自分のテリトリーを誇示するためににおいのきつい尿をかけてまわることをいう。
- スポット
- 斑点のことをいう。
- スモーク
- 根元が白っぽくなっている毛をいう。
- セーブル
- バーミーズの最も濃い(茶褐色)毛色をいう。
- セカンダリーガードヘア
- やや長めの下毛をいう。(⇔プライマリーガードヘア)
- セミコビー
- コビータイプよりも足や胴や尾が少し長いタイプ。コビータイプとオリエンタルタイプの中間の体型をいう。
- ソリッド(カラー)
- ブルー、レッド、ホワイトのように単色の毛色のことをいう。イギリスではセルフ(カラー)という。