猫用語辞典~猫に関する専門用語はたくさんあるんです~

行の猫用語

ガードヘア
=保護毛 =オーバーコート =トップコート =一次毛 =上毛 表面に見えている長い毛をいう。(⇔アンダーコート)
カッパー
濃いオレンジ色、赤銅色の目色をいう。
カメオ
クリームまたはレッドのティッピングがある被毛をいう。レッドチンチラ、シェーデッド、スモークの猫に対して使われる言葉。
カラー
毛色や目色(アイカラー)に使われる言葉。
キャッテリー
猫の飼育や繁殖を行う場所をいう(=猫舎)。キャッテリーネーム ブリーダーが愛猫協会に登録している屋号をいう。そこで産まれた子猫にはキャッテリーの名前が姓としてつけられる。(例)キャッテリーネーム「ニャンダフル」、子猫の名前「タマ」ならば血統書には「NYANDERFUL TAMA」と表記される。
キャリコ
=トーティシェルアンドホワイト =三毛 白地に赤や黒などのまだらがあるさらさ模様の毛色をいう。
去勢
オス猫の精巣を取り除く、またはその機能をなくすことをいう。
キンク
尾のねじれや曲がりなどの奇形をいう。キャットショーでは失格の対象になる。シャムなどのオリエンタルの猫種に多く見られる傾向がある。
近親交配
親と子、兄妹などの近い血縁関係同士の交配をいう。特徴を受け継ぎやすい反面、奇形や虚弱体質になる場合がある。(=インブリード、近親繁殖)(⇔アウトブリード)
クイーン
交配に使われるメス猫をいう。
クラシックタビー
幅の広い縞模様の毛色をいう。額にはM字の模様があり、目じりから頬にかけてははっきりした線(クレオパトラライン)が走っている。肩には蝶が羽を広げた形の模様(バタフライマーク)があり、背中には3本線、脇腹には丸い縞模様がある。アメリカンショートヘアなどにみられる毛色。(=クラシックパターン、ブロッチドタビー)
クリーム
むらがなく単一な黄褐色の毛色をいう。アメリカンショートヘアやペルシャなどにみられる毛色。
クリームアンドホワイト
バイカラーの1つ。白の地色にクリーム色が斑になって入っている毛色をいう。
クリームタビー
クリーム色の地色に濃いクリーム色の縞模様がある毛色をいう。アメリカンショートヘアやペルシャなどにみられる毛色。
グルーミング
被毛の手入れ、耳掃除、爪きりなど、全身の手入れをすることをいう。
クロスアイ
両眼の視線が正しく見る目標に向かわず、視線がそろわないことをいう。キャットショーでは減点の対象になる。遺伝性が非常に強い。たまにシャムに見られる。(=斜視)
クロースライイング
身体にぴったりと密着して生えている被毛のことをいう。シャムなどがその例。
グローブ
バーマンの前足の先の白い部分をいう。(白い後足はミテッドという。)
系統交配
間接的に血のつながりがある猫同士で交配することをいう。インブリードやアウトブリードの欠点を補い、種を向上させやすいタイプの繁殖方法。(=ラインブリード)
ケージ
猫を入れるための柵・檻。金属製や木製のものがある。キャットショーの控えケージは、幅・高さ・奥行き45cmが一般的。
毛繕い
自分で被毛のお手入れをすること。下や手を器用に使い、被毛の汚れを取り除く行為。気分を落ち着かせるためにすることもある。
血統
血のつながりのある系統をいう。
血統書
その猫の血統を3世代、4世代前までさかのぼって詳細に記したものをいう。所属しているキャットクラブ等に発行してもらうことが出来る。もちろん血統書が無いからといって劣っているわけではない。
公認
愛猫協会が新品種や毛色・目色・体の各部の特徴などを定め、キャットショーへの出陳対象として公式に認めることをいう。
ゴーストマーキング
ペルシャなどの幼猫に見られるかすかな縞模様をいう。成長と共に消えていく場合が多い。
コート
被毛全般をさす。
コーミング
被毛をブラッシングすることをいう。
コーリング
発情期の雌猫特有の鳴き声をいう。
コビータイプ
ペルシャやヒマラヤンのような、足や胴は短く、頭は丸く、コンパクトにまとまった体型をいう。
コブラヘッド
ロシアンブルーに代表される頭部の形。後頭部が大きく、蛇が首をもちあげている様子に似ていることからこうよばれる。