キャットショー~猫をショーに出すには~
キャットショーへのエントリー方法
ここでもCFAの規則に則ってご説明します。まずCFAのキャットショーのチャンピオンシップクラス・プレミアシップクラスに出すためには「CFAナンバー」というのが必要になります。「CFAナンバー」というのはCFA本部(アメリカ)に猫を登録することによって発行してもらえる番号のことです。ただし登録したい猫の両親が共に「CFAナンバー」を持ってないと登録できないから注意が必要です。ハウスホールドペット部門に出す場合は「CFAナンバー」は必要ありません。この部門にはスタンダードというものがなく、純粋に健康、かわいい、かっこいい、綺麗という基準で審査をされるからです。
「CFAナンバー」を手に入れたらショースケジュールを確認しましょう。夏場以外はたいてい土日にどこかで開催されています。エントリーの締め切りはだいたい2週間から10日前なので、早めに連絡を取ってエントリーフォームを送ってもらいましょう。これを提出すればエントリー完了です。
猫ががんばることができるようショーに持っていくもの
- ケージカバー
ケージカバーは控えのケージに被せることによって、猫が落ち着ける空間を作ってあげるのが目的です。このカバーは出陳者それぞれ個性の出しどころ。このカバーによって会場が色とりどりになり、見ているだけでもとても楽しいですよ!ケージの大きさは幅45×奥45×高45cmが一般的。Wケージは幅90×奥 45×高45cmが一般的です。
(ケージカバーの本来の目的は自分のキャッテリーをアピールするためのものなんです。海外ではキャットショーに大勢の見学客が訪れます。子猫が欲しい人もまずはキャットショーに行く場合が多いので、そういう見学客に自分のところの猫を売り込むためにケージカバーでデコレーションするのです。でも日本では見学客が少ないからか、いつの間にか猫が落ち着ける空間を作るというのが第一の目的になってしまいました。)- 簡易トイレ
- ショーは1日がかりで行われるから必ず必要です。でも控えのゲージはあまり大きくないから普段家で使ってるような大きなものは入らないから注意しましょう。
- ペットシーツ
- 控えケージの中に敷くシーツです。猫にとってはショーはストレスが溜まりやすい場所です。快適に過ごせるようにしてあげましょう。
- キャットフードと水とそれらの入れ物
- 朝から夜まで飲まず食わずでは猫も機嫌が悪くなってしまいます。がんばったごほうびにおやつの一つもあげましょう。
- ペット用ウェットティッシュ
- 控えのゲージは前回使用時から洗ってないことがよくあります。思わぬ病原菌がいないとも限らないので使用前はちゃんと消毒してあげましょう。それにウェットティッシュはその他にもあると何かと便利です。(除菌用アルコールとティッシュでもOK)
おもちゃ- ストレス発散に、待ち時間の退屈しのぎに欠かせません。
- グルーミング用品
- ブラシやクシやグルーミングパウダーなど
- ペットシーツ
- 控えケージの中に敷くシーツです。猫にとってはショーはストレスが溜まりやすい場所です。快適に過ごせるようにしてあげましょう。
当日は出陳料を支払うと↑カタログがもらえるので自分の猫の情報をしっかりチェックしましょう。